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家を建てる前にできるシロアリ対策

従来のシロアリ対策はすでに建てられた家に対して行われるものが多かったのですが、近年では新築など家を建てる前からシロアリ対策を行うのが一般的だとされています。建設時から対策をしておくことでシロアリの被害を防げるのはもちろん、耐震・免震・制震性などの優れた住宅機能を維持し続けるために重要だと考えられているのです。また、白アリ予防のための対策と白アリ駆除のための対策ではかかってくる費用も大きく異なるため、家を建てた後よりも建てる前に対策をしておく方がコスト面でもメリットが高いと考えられます。

家を建てる前の3つの白アリ対策

では具体的に家を建てる前のシロアリ対策としてはどのようなものがあるのかというと、「土壌処理」、「木材処理」、「建築後の薬剤散布」の3種類になります。

土壌処理

「土壌処理」とはシロアリの侵入経路のひとつである床下の土壌に対する処理で、住宅の基礎部分や土台、床を支えるために設置する束石周り、さらに蟻の通り道になりそうな土壌や床下地面に薬剤を散布します。こうすることでシロアリの侵入経路を潰すことが可能ですし、万が一侵入しようとしても薬剤によって進行を防げるようになっているところが特徴です。またあくまでも散布するのは床下部分が中心となっているので、それ以外の土壌に薬剤による影響を与えません。そのため住宅周辺の草木に影響を与える心配はありませんし、床下の土壌に触れない限り人間にも悪影響を与える心配はないと言えます。

木材処理

「木材処理」は家を建てる際に使用される木材に対して行われる処理で、住宅素材となる木材に小さな穴を開けてそこから薬剤を注入します。そうすると薬剤が徐々に住宅素材全体に浸透するようになるので、シロアリが木材を食べないようにできるほか食べてしまった場合でもシロアリ全体を駆除することが可能です。ちなみに薬剤を注入した際に開けた穴に関しては蓋をするようになっているのでそこから侵入される恐れはありませんし、蓋をすることによって薬剤の効果期間や浸透効果を高められるところが特徴です。

建築後の薬剤散布

そして「建築後の薬剤散布」は白アリ駆除にも用いられている手法で、玄関や浴室、トイレ、洗面台などの入り口付近に小さな穴を開けてそこから薬剤を注入、蓋をします。これらの場所はシロアリの侵入経路のひとつとして知られており、特に浴室はシロアリが好む湿気が多い環境なので対策をしておく必要があるのです。そのため浴室に関しては入り口だけではなく、タイル部分や壁の中にも薬剤を注入して対策をします。

その後の対策について

これらの対策は新築住宅を建てる際に行われる一般的なもので、薬剤の効果期間はおよそ5年間は保証されています。このため家を建てた後は5年を目安に定期的に薬剤を注入するなど白アリ対策をしておく必要があります。中でも木材処理や建築後の薬剤散布についてはすでに薬剤注入用の穴を開けてあるので、そこから注入して再度蓋をしておけばすぐに処理は完了です。

その他の白アリ対策

これ以外の家を建てる前のシロアリ対策としては、家を建てる地域の事前調査や建築時の通気性の確認、間取りや構造が点検しやすくなっているかどうかをチェックしておく点が挙げられています。これらのポイントを踏まえてシロアリ駆除の業者と相談しながら、どのような対策をしていくのが望ましいのか検討しておくのがおすすめです。

また福岡の業者が主流として実践しているシロアリ対策の手法として、「ベイト工法」と呼ばれているものもあります。これは薬剤を使わない最新のシロアリ対策の方法で、人にも環境にも優しいところが大きな特徴となっています。またベイト工法はシロアリを全滅させる効果も期待されているので、薬剤を使わずに安全に対策をしたいという人向けの手法です。

福岡、北九州、筑豊エリアでこれから家を建てようとされている方、白アリ対策はぜひ一度株式会社HCSグループにご相談ください。

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