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しっかり知ろう!シロアリのアフターケア

白アリは冬でも暖かいところを好む傾向があり、福岡県などの九州地方は他の地方よりも比較的多くなっています。白アリは木造家屋に棲みついて、木材を食べ荒らします。木屑や土などでかためた大きな巣を作り、木造家屋のあちらこちらをどんどん食べていくので被害が大きくなってしまいます。そして、白ありを見つけて無事に駆除した後はもう安心かと思えば、そうではありません。実は駆除した後のケアが大事なのです。

白蟻の駆除が終わった後にはバリア工法という床下に専用の薬剤を散布し、白蟻の侵入を防ぐためのケアが行われるのが一般的です。ですが、この方法は風通しの悪い床下など場所が限られているため、白蟻を完全に寄せ付けないというわけではなく、なるべく寄せ付けないようにするものなのです。そのため、シロアリを駆除して終わりではなく、長期的なスパンで見ることが大切になります。定期的に家の中を点検してもらい、雨漏りがないかやシロアリの生息している可能性がある場所などをチェックしてもらいましょう。その際、シロアリ駆除後のアフターケアサービスがしっかりある業者を選ぶと良いでしょう。しっかりと保証書を取っておき、内容を確認します。保証年数はどれくらいか、保証内容はどういうものかなどをしっかりと確認しておきましょう。

アフターケアが重要です

しかし、中には保証書を持っていてもアフターケアサービスが対象外となってしまうことがあるので注意が必要です。アフターケアが要らない契約になっていた場合やクーリングオフ制度を利用して契約を解約した場合(クーリングオフ制度とは消費者が不意討ち的な取引で契約した場合や複雑でリスクが高い契約をした場合に一定期間であれば消費者が一方的に契約を解除できる制度の事です)、業者に連絡をしないで家を増築・改築をした場合、家の欠陥(水漏れなど)でシロアリが現れやすくなった場合や別の業者やDIYなど自作の薬剤を散布した場合などたくさんあるので気を付けましょう。

自信でできるチェックポイント

自身でできるシロアリチェック法は住居にひび割れがないか、冬に結露ができる場所がないか、家の近くに羽アリを見かけないかの有無が重要になってきます。そして、自身でできるシロアリ対策も大事です。例えば敷地内に枯れた木材を置かない、シロアリは日陰で湿度が高いところを好む傾向があるので家の基礎部分に物を置かず日光を当てる、家の中に湿気が溜まらないようにする、床下の換気口の前に物を置かないなどに気を付けましょう。シロアリの好む場所を作らない、棲ませない、増える前に駆除することがシロアリ対策で重要なことです。

大きな地震などで崩れてしまった家のほとんどはシロアリが原因という見解もあるため、しっかりと対策を練る必要があります。水回りの掃除をし、雨漏りをしている場所を見つけ次第早急に処置をして対応しましょう。

信頼できる業者を選ぶ

シロアリは根絶させるのが無理に等しいのですが、対策や予防法をすることによって被害を最小限に済ませるということは可能です。薬剤を散布して満足せず、アフターケアもきちんと行えばリスクはかなり減ります。そのため、シロアリを見つけて焦ったりせず、シロアリ駆除の業者選びは慎重に行いましょう。最近では自作の所謂DIYでシロアリを駆除しようと考える方も多いですが、素人判断では後々取り返しがつかない状況になることも考えられますので、住居の点検などはしっかりと業者に頼むことをおすすめします。

最初に福岡県などの九州地方には比較的シロアリが多いと書きましたが、シロアリは全国的に生息しているので九州地方以外の方も十二分に対策や予防を行いましょう。シロアリ専用の薬剤の効果が切れるのは約五年ほどと言われていますから、少なくても五年に一度は業者を呼んで家の点検を行い、対策を心がけましょう。

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