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シロアリは黒い場合もあるので再駆除を

黒いシロアリもいます

白アリはすべて白いと考えている人が大半かと思いますが、実際にいる白アリは全く白くありません。ただし、家の中を食い荒らすタイプのアリは白く、外に出て新しい巣を作るタイプの白蟻だけが、黒いアリと同様の姿をしています。通常の羽アリのように見えるため、なかなか認識されづらく、羽が落ちているのを見ても気づかない方もいるといいますが、シロアリです。

もともと黒いアリはルーツがハチとなっており、学術上の分類でもハチ目・スズメバチ上科・アリ科となっています。対して白ありは、昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科といわれてゴキブリの仲間とされ、生まれたのも通常のアリが2億年前であるのに対し、白蟻は約3億年前と、アリが生まれてくるよりもはるかに前に誕生している生物です。

梅雨入り前後の羽アリに注意

ゴールデンウィーク前後、梅雨入りの前になると家の中に羽アリが出てくる場合、確実にシロアリですので、注意してください。一見すると羽アリが行列をなして外に出ていく様子を見かけることも多いといわれていますが、羽アリではなく、家を食い荒らす害虫です。万が一羽アリを見つけたら、すぐに専門業者に相談して駆除をすることを強くお勧めします。

特にいったん駆除をした家で羽アリを見つけた場合、駆除が完全に完了していない場合もある為、以前駆除してもらった業者に連絡を取ることが必要です。

福岡にある多くのシロアリ駆除業者では、契約をする時に保証書を作って、再び発生したときに対応してくれることになっています。平均的に保証されている年数としては5年といわれており、この場合には5年ほど持つ薬剤を使った方法で駆除をしていることが一般的です。再発している場合、保証書があれば無料で再駆除をしてくれるので、安心して任せられるでしょう。

薬剤で駆除をしていたとしても、再び別の白蟻が家の中に入っている可能性があるので、羽アリを見つけた場合だけでなく、家の中に羽アリの羽が散らかっている場合にも相談してください。業者によっては定期的に巡回し、再駆除が必要かどうかチェックするところも多いといいます。1年に1回巡回して点検する場合と、2年ごとに点検する場合とがあり、駆除業者によって巡回頻度は異なるでしょう。点検している時には何ともなくても、羽が散らかっている場合にはすぐに連絡すれば再び確認し、駆除をしてくれる可能性が高いといいます。

ただし、契約内容によっては保証が受けられないこともある為、何かあったら事前に確認しましょう。特に一度駆除をしてから増改築をする時には、必ず業者に連絡を取ることをお勧めいたします。増改築によって家の間取りが変わると、駆除する範囲が変わるからです。契約している内容と違う場合には、保証が受けられませんので、増改築の折には業者に連絡してください。

また、保証期間であるにもかかわらず、別の業者に駆除をしてもらうと、保証が受けられなくなるので注意しましょう。

なお、白蟻が発生しやすい環境を作らないようにすることも、再駆除してもらわない為に重要といえます。水はけの悪い場合、白蟻の好む家となりやすいため、水周りの掃除や点検は定期的におこないましょう。水周りの環境を変化させることによって、白蟻の発生率が格段と変化する為、駆除を済ませたら定期的に水周りの環境の点検も忘れない事が、再駆除させないために必要といわれています。

家の中の水周りだけでなく、配管部分から水漏れや水はけが変化する場合もあるため、必ず定期的な点検をしてください。

また、普段の点検を済ませていても、大きな台風や地震だけでなく、水害に遭遇した場合には、必ず水道配管をはじめ、各配管の点検を行うことが必要といえるでしょう。

福岡でシロアリ調査やシロアリの点検でお困りのことがございましたら、株式会社HCSグループへお気軽にお問い合わせください!

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