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シロアリ駆除の現場から・・県立高校にて

5月に県立高校の更衣室から羽アリが出てお困りとのことでご相談があり、本日駆除工事をさせて頂きました。

先月調査にお伺いしたときはホームルームくらいの時間帯で、すれ違う生徒の皆さん、「こんにちは!」と爽やかな声が絶えなく関心させられましたが、今日は試験期間中で生徒さんがいない時間帯での工事をさせて頂きました。

県立高校のシロアリ被害調査

教室の窓枠には羽アリの群飛孔を塞ぐためにテープを貼られています。

県立高校のシロアリ被害調査

テープを剥がすと、ヤマトシロアリの職蟻がたくさん出てきました。

ヤマトシロアリは水を運ぶ能力がないため、湿度の高い環境を好み営巣する傾向があります。
このような校舎の窓枠に営巣しているのは、外壁の亀裂より雨水が侵入している可能性が考えられます。
やはり外を見てみると、外壁に亀裂があり水が染みているのが見られました。

ヤマトシロアリの職蟻が25匹生き残ると、階級分化フェロモンにより
疑職蟻が生殖階級に分化し、再びコロニー(巣)が再生すると言われています。
そのため、ヤマトシロアリを駆除するためには細かな防除施工が必要となります。

最後に、白蟻は木材の内部を加害して移動しますが、
わかりやすい動画がとれましたので、ご興味のある方はご覧ください。

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