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福岡でシロアリ防除をするなら、ベイト工法を利用しよう!

建物を蝕むシロアリは、福岡にも生息しています。シロアリは建物の寿命を縮めてしまいますが、その存在に気がつくことも簡単ではありません。床下などの目に見えない場所に生息していた場合、気がついた時には既に建物が酷いダメージを負っている可能性もあります。対策するためには早い段階から防除を行うことが大切です。

シロアリ防除の工法、「ベイト工法」とは?

シロアリは全国どこでも発生する可能性があり、福岡にも白蟻は生息しています。しかし、普段生活する家屋に発生した場合、アレルギー体質などから、白蟻の退治に使う薬を嫌がる方も少なくありません。そんな時、役に立つのがベイト工法です。ベイト工法では白ありの防除に際して、薬をほとんど用いることがありません。アレルギーを抱えた人だけでなく、自然環境にも優しい工法です。

ベイト工法では、白アリの生態を利用した防除を行います。白蟻は、建物だけでなく周辺のテリトリーとなる領域に「蟻道」と呼ばれるトンネルを造ります。この道を造ることで移動し、餌を探しているのです。ベイト工法では、白蟻が好む餌を入れた容器を地面に埋めることで、こちらから白蟻に餌を与えます。この時、地中に埋める容器をステーションと呼び、与える木片の餌はインターセプターと呼びます。ステーションに白蟻が到着すると、インターセプターを食べ始めます。こうして白蟻がインターセプターを食べたことが確認されたら、今度は殺蟻剤が投与された餌をステーションに投与します。すると、白蟻はその殺蟻剤入りの餌を食べ始めてしまうため、全滅することになります。この時、与える殺蟻剤入りの餌は、ベイト剤と呼ばれます。その後は、別の白蟻の集団が現れることに備えて、再びインターセプターを入れて白蟻の監視を行います。

このステーションを地中に設置し、餌となるインターセプターを与えることで白蟻の集団をステーションにおびき寄せ、ベイト剤を投与して全滅させた後、またインターセプターを入れて新たな白蟻を集める一連の流れを「ベイト工法」と呼びます。

床下に入れない建物でも、ベイト工法なら白蟻防除が可能

ベイト工法は、必要に応じて床下にもステーションを設置はしますが、基本的には建物の周囲にステーションを設置していきます。このため、建物の構造上、床下に入ることができない場合でも、白アリの防除を行うことが可能です。建物の構造で諦めていた方も、ベイト工法を利用することで白蟻防除を行うことができるでしょう。

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